【短所書きたくない。。】人事が評価する短所
こんにちは!
傑(スグル) です!
本日は、
人事が評価してしまう短所を書く
ポイント2つを
あなたにお伝えします。
この記事では、
下記の”悩み”を抱えるあなたに有効です。
- 短所書いたら悪い印象与えちゃう。。
- 短所なんて思いつかない。。
- 絶対に就活を失敗したくない!
自分の短所なんて書いたら
不採用まっしぐらじゃないか?と
不安ですよね?
私自身学生のころ
ゲームばかりしていました。
就活の短所で
「ゲームばかりするところ」
なんて書いたら不合格間違いないです。
じゃあ何書けば良いの?
分からないと不安だったり
焦ったりしませんか?
周りはES通過して
面接の練習に取り掛かっているのに
あなたはESで悩んでいませんか?
今からお伝えする2つのポイントを
知ってるだけで
簡単に短所のES書けます!
ES提出の締め切り間近のあなた!
時短できます!
焦りや不安も
一気に解消できて
就活楽しくなりますよ!
それでは
人事が評価してしまう短所を書く
ポイント2ついってみましょう!
1、長所を短所化する!
物事には二面性があります!
例えば、こだわりが強い人と聞く場合と
頑固な人と聞くと場合では
感じ方変わりませんか?
意味的には同じでも、
言葉の使い方や捉え方によって
長所にも短所にもなる場合があります。
ポジティブ表現に
言い換えられるのか?を
意識して短所を探してみましょう!
2、完全にマイナスな短所は
書かない!
例えば、「私の短所は時間にルーズな
ところです。」と言われたら
あなたはどう思いますか?
悪い印象しか受け取れないと
思います。
ポジティブ表現できない短所は
絶対に記載NGです。
特に、時間を守ることが
当たり前とされるビジネスでは
時間にルーズは命取りです。
以上、
人事が評価してしまう短所を書く
ポイント2つでした。
短所が分からないあなた
まずは長所を書き出しましょう!
書き出すことで
書くべき短所が
見つかることがあります!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
それではまた!